日本に帰ってきてからの何気ない日々の生活を綴ります


by phrikkhiinuu
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初体験(追憶)

12月18日    火曜日
 パトカーに乗ったことありますか?
クリスマスが近づくと思い出すことがあります。それは、10数年前アメリカに住んでいた
クリスマスの日の夜のこと。

 イルミネーションがどこの家も、それは、それは、素晴らしかった。
その美しさをビデオに収めようと、車に乗り込んで住宅街をゆっくり走った。(その日は、
一日中気温が低く一番の寒さでマイナス10数度だったように思う)もっと、綺麗な所をと
求めて走っていると目の前に下り坂の道路(傾斜は、30度くらいあったように思っている
けど・・定かではない)が現れた。

 道路は、アイスバーン状態なので引き返したほうがいいと提案したのに、夫は大丈夫だと
言って聞かない。坂をのろのろと下って行った。娘は後部座席の真ん中に中腰の格好で
ビデオを撮り続けていた。(先日、その時、車にぶつかるまで撮影したテープがでてきた)
道路の両サイドには、車がいっぱい縦列駐車していた。

途中までは順調に下って行ったが、突然、夫の意志とは反対にハンドルが作動し、
駐車中の車にぶつかった。ぶつけられた車が滑って、その後ろの車、そのまた後ろの車
と3台の玉突きになってしまった。

 何軒かの家から人が出て来た。警察を呼んでもらっている間、”寒いから家に入って待って
いたら”と言われたが、車が斜めになっていて(だから、道路の傾斜は結構あったと思う)、
それに、道路が凍っているので、降りたくても足が滑って道路に立てない。
車の中で、待つことにした。パトカーが到着するなり夫は、転がるようにしながら警官の所
まで行き状況説明をした。どれくらいかかったのか記憶がない。

 運転は危険なので、翌日、車を取りに来るようにと言われ、パトカーで家まで送ってくれる
という。車から降りるのに一苦労。お尻で滑ってパトカーに乗った。

 面白い警察官で、パトカーのドアを開けながら”ドアは外からは開くけど中からは絶対
開かない”とか”後部座席の冷たく硬いシートは、(スチール製か、プラスチックの硬い素材
だったか忘れたけど)汚れた時に備えているんだ”とか、説明しながら。15分くらいで家に着いた。

“こんな寒い日は、家であったか~くして外に出ないように!メリークリスマス!!“
いい笑顔の警官を三人で見送った。

 翌日から夫は保険屋さんへの連絡に追われ、私はぶつけた車の持ち主にお詫びに行く
という夫に持って行って貰うチョコの詰め合わせを準備したり・・・。
ぶつけた車の中には、ボロ車もあったみたいで、保険でいい車が貰えたと喜ばれたようだ。

日本のパトカーに試乗したことも見学したこともありませんが、アメリカのパトカーと
同じなのかしら・・見てみたい気もしますが・・。無理でしょうね。

クリスマス・イルミネーションや飾りつけ、日本でも盛んになってきました。
なんだか、子供も大人もワクワクします。。
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by phrikkhiinuu | 2007-12-18 18:20 | 日誌